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水も貴重な栄養源!
水は体重の50〜60%をしめ、人体を構成する成分の中で元も多いものです。
水なしで暮らすことは不可能で、無理な水分制限を自己流で続けて脱水症状を起こしたり、さらに血液が濃くなると固まって血栓ができて、脳梗塞や心筋梗塞などを起こす場合もあります。

1日の水分の摂取と排泄のバランスは、飲料水としておよそ1500mlで、食物から1000ml弱の水分を取ることで成り立っています。
ダイエット中は食べる量自体が抑えぎみになる分、この食物からとる水分がやや減ることになります。
その分飲む水の量を多めにするくらいのつもりで大丈夫です。
水はたくさん飲んでも一時的に体重は増えますが、健康な人なら余分な水分は尿となってやがて排泄されますから心配はありません。
ただし、心臓や心臓に病気のある人で医師から水分を制限されている人はそちらの注意を守ってください。

塩分や糖分は体内に水分を蓄える方向に作用するということをご存知でしょうか?
塩辛いものや甘いものをたくさん食べると、体内の水分量が増えます、逆にダイエットを始めて塩分や糖分を減らすと、水分が尿になって排泄されます。
ダイエットの最初の数日に体重が急に減ったなと感じる原因の一つがこれです。
ただし、こうして減った水の重さは塩分や糖分をまた食べると元に戻ります。
薄めの味付けも食べ方の大事なポイントになります。

のどが渇いたらまず水を飲む。
毎日食物からとる水分のほかにも、少なくてもコップ4杯の水を飲むようにしましょう。
これは当たり前のことのようですが、意外にのどが渇いたとき無意識の習慣で清涼飲料水やジュース砂糖入りの飲み物に手の出る人が多いものです。
すぐ自動販売機の前に立っている人は、ちょっと待ってください。
こうした飲みものはいずれも高カロリーのうえ、空腹感をよけいに刺激してしまいます。
のどが渇いたらまず水かお茶を飲むように心がけましょう。
コーヒーや紅茶も砂糖やミルクなしなら特に問題はありません。
ただしコーヒーの飲みすぎは心筋梗塞などにつながってくる恐れもありますので控えめにしてください。

水分の多い食品をとることも大切です。
ほうれん草も90%は水分で、セロリやレタス、きゅうりなどの野菜やメロン、スイカ、オレンジなどの果物も水分たっぷりです。
しかし、みずみずしい果物は一方で太りやすい果糖という単純糖質も含まれていますのでその点は注意をしてください。

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