|
|
| ビタミン豊富な低カロリー野菜 |
 |
三大栄養素である糖質、たんぱく質、脂質が体内で代謝されてエネルギーを発散させる、その過程に重要な役割を果たすのがビタミンです。
このビタミンやミネラルは、ガソリンを効率よく燃焼させるエンジンオイルのようなものです。
ビタミンは、脂肪に良く溶けるA、D、E、Kなどの脂溶性と、水に良く溶けるB1、B2、B6、B12、C、ニコチン酸、パントテン酸などの水溶性に分けられます。
レバー、豆類、魚、野菜、海草、きのこなどの食品が主なビタミンの供給源です。
体内で合成できないビタミンは、食事から積極的にとらなければなりません。
特に野菜は1日最低300gは必ずとりたいものです。
300gの野菜のエネルギーは約80kcalと量はあっても熱量は少なめです。
ダイエット中の身には理想的なビタミン供給源です。
最近では市販のサプリメントで簡単に補給できますが、「どの栄養素も過不足なくバランスよく」を基本とするダイエットを実践していれば、薬の必要は本来はありません。
むしろ怖いのは素人判断のビタミン剤のとりすぎです。
水溶性ビタミンは、とりすぎても余分は尿とともに排出されますが、ビタミンA、Eなどの脂溶性ビタミンは、取りすぎると肝臓などに蓄積されて中毒を引き起こす危険もあります。
どうしても不足が出そうな場合、食べられる食品に限りがあるような場合は専門家に相談して、処方というかたちで摂取したほうがよいでしょう。
必要なものは食事からとる原則を忘れないようにしましょう。
野菜のビタミンは、保存や調理によって破壊されやすい欠点もあります。
できるだけ新鮮な野菜を生のまま食べるのが第一歩ですが、中には、にんじんやほうれん草などに含まれるカロチンのように、油を使って調理したほうがずっと吸収されやすくなるものもあります。
また、おひたしや煮物などのように、ゆでたりするとかさが減ってたっぷり食べられるのも野菜料理の特徴の一つです。
調理して失われるビタミンを気にするより効率よくたくさん食べられれば、そのほうがいい場合もあります。ビタミンそれぞれの特徴を生かして、おいしくヘルシーに食べる工夫をしましょう。
| * ビタミンの種類をチェックしよう! |
 |
| 本をクリック♪ |
|
|
 |
|
|
 |
|