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肥満は夜作られる?
痩せるためにとにかく摂取エネルギーさえ減らせばいいと考えて、3食を2食にしている人がいますがこれは肥満解消には逆効果です。
一般に太っている人には食事の回数が少なくドカ食いタイプが多く、しかも夜に集中的に食べているようです。
昼間時間に追われて食べるより、時間にゆとりがある夜にアルコールなども一緒にゆっくりと夕食をとる人も多いかと思います。
しかし、体は昼のうちは交感神経の動きが優位なため胃の動きが活発で、食事をしても消化、吸収が早く進みますが、夜は副交感神経が優位で腸管の活動が亢進し、栄養素を吸収、体内へ蓄積する働きをします。


ネズミを使った実験では、同じ量の餌を6回に分けて与えた場合と、一回でまとめて与えた場合とでは、後者のほうが明らかに多量の脂肪を蓄え、肥満ネズミになったというデータもあります。
さらに週休2日制で週末は家でゴロゴロして暇を持て余して、つい飲んだり食べたりしてしまう「週末過食症」減少も目立って増えています。
食事は3食きちんととることを心がけながら、夜に肥満が作られることを頭にいれておくことが大切ですね。

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