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秘訣はGI値
食べものによって血糖値の上がり方は異なります。
駆け足で糖に変わって血液中に飛び込み、あっという間に血糖値を上昇させるものもあれば、
ゆっくりのんびりと糖に変わり、血糖値を少ししか上げない食べものもあります。
前者はスポーツ選手がトレーニングする時に食べるには最適な食べものです。
でも運動をしなければ、どんどん脂肪が増加してしまいます。
一方後者は、血糖値をあまり上げないので、インシュリンも分泌されず、エネルギーはじっくりと使われることになります。
マラソンなど持久力が必要なスポーツ選手や、運動をしない人に適したスローフードです。
そのスローフードを知れば、特別な運動をせずにダイエットができます。
大豆など和食素材にもスローフードがたくさんあります。それを見つける手がかりが、
GI(グリセミック・インデックス)値です。
GI値は糖に変わる食べもの、つまり炭水化物が体内で糖になって血液中に入る速さを示しています。

GI値のリストを見るとき、気をつけなければいけないことがあります。
まずGI値とは相対的な数字で、カロリーのように食品を分析して計れるものではありません。
実際に被験者に1つ1つの食品を摂ってもらって計っています。
たとえばブドウ糖を摂った場合の血糖上昇度を100として、それに対して他の食べものを摂った場合の血糖上昇度がどれくらだったか、相対的な比として出されています。
なので「この食材とその食材とでは、どちらの方が速いのか?」と比較する時に使うものになります。
決してカロリーのように足し算して使うものではありません
また、ブドウ糖を100とするものの他、白パンや白米を100とするものがあり、基準が変われば数字は異なってきます。
ネット上にもたくさんのリストがあり、別々のリストに載っている食品同士を数字だけで見て比べると間違ってしまいます。
血糖値上昇に関する数字なので、体内で糖に変わる炭水化物が対象となります。

この点に注意して、調味料その他の食品との組み合わせも考えてGI値の低い食品を選んでみましょう。

 GI値をチェックしてみよう!
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