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ダイエットの進め方
自分のライフスタイルを知り、自分にあったプログラムを作ること。
これが減量作戦の鍵を握ります。

☆ なぜ太ったのかを知る
肥満の知識、減量のノウハウがいくら頭に入っていたとしても、実践の場で生かせなければ意味がありません。
いろんな本からダイエットの知識や方法を知ることができたけれど、ちっとも体重は変わらない・・・それはダイエットを始める前の第一歩「太った理由」をつきつめていないからです。
「自分を知ること」それがダイエットに成功する最大のポイントなのです。
肥満と直接結びついている食事と運動という「日常行動」は、毎日ほとんど無意識に行っているのが普通です。
時間がくれば朝食、昼食、夕食、そういう生活リズムの中で、自分で意識して食べた食事はどのくらいあるでしょうか。
運動もまた、その人の行動パターンは長い間の生活習慣からいつの間にか形成されているものです。
毎日決まったサイクルの中で生活していれば、食事も運動も無意識のうちに習慣的に行われています。
自分を知る減量法とはそういう「無意識行動を意識化する」ことから始まります。
自分のライフスタイルを徹底的に自己分析することが、ダイエットの成功につながると考えてください。

☆ 太りやすいライフスタイルを精算する
ダイエットの基本は「少なく食べて、よく体を動かす」の一言につきます。
肥満した過程を分析、それを改善することこそ、根本的な肥満解消につながります。
しかし、運動による消費エネルギーは思いのほか少ないものです。
食事は普通にとり運動だけで痩せようとするには無理がでてきます。
ダイエットの主役はあくまでも食事で、運動は脇役と考える方がよさそうです。

☆ 食生活で気をつけることは
1. 買い物は満腹時にする。食品は調理に手間のかかるものを選ぶとよいでしょう。
2. 高カロリーの食品は開けにくい容器にしまって、目の届かない場所にしまっておく。
3. 調理は低カロリーを意識する。
4. 大きな皿に盛らずに、食べた量が分かる小皿に盛る。
5. 食べる時は一口20回は噛むようにする。食事の合間に3分ほど小休止時間を入れて、まだ食べるかどうか自問自答してみる。一口は残す努力をする。
6. 食べる場所は1箇所に限定する。ながら食いはやめる。
7. おかわりは5分待ってから(Dと同じ様に自問自答してみる)。
8. 8時以降の食事や間食は避ける。
9. 夕食だけのドカ食いは避け、3食均等になるように気をつける。
10. 食後は速やかにテーブルから離れ、残飯はすぐに捨てる。

☆ 運動で心がけることは
特別に激しい運動をすることはありません。
軽い運動を毎日継続できることが大切です。
毎日朝夕20分ずつ歩くことや、駅やデパートでは階段を利用するなど、万歩計を利用して1日の活動量を把握しましょう。
運動できる時間帯や自分に無理のない運動量を見つけることが大切です。

食事も運動も「自分にあった方法」であることが何より大事です。
ゆっくり確実に生活習慣を改革していきましょう。

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