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ダイエットの3本柱
痩せるなら、美しく、健康的に

何度もダイエットに挑戦するものの、すぐに挫折したりリバウンドしてしまう経験はありませんか?その多くは、間違ったダイエットが原因です。
やっぱりダイエットするからには、美しく、健康的に痩せたいですよね。そのためには、正しいダイエットをすることから始まります。
まず自分の生活習慣をチェックして、改めること、次に食事によるある程度のカロリー制限、そして運動。これがダイエットの3本柱です。

☆ 生活習慣チェック
食事と生活活動を記録して太る原因を見つけ出そう。
普通肥満体は日常生活の積み重ねの結果、5〜10年をかけて完成します。ですから太る原因はあなた自身の毎日の生活の中に必ずあります。まずそれを探し出して改めることが、ダイエットの第一歩です。手帳に簡単にメモするだけでもいいので、日記をつけてみましょう。その中には食事のことやその日の行動など、いつ、どのくらい、何をしながら、どのくらいの時間で、どんな気分で食べたか(行動したか)を書き留めておくといいでしょう。長年身についてしまった生活習慣は、自分ではなかなか分からないものです。記録をつけてみることで、自分の問題点が客観的に見えてきます。そうすれば、具体的に何を改めればいいのかが明らかになり、対策を立てやすくなります。

☆ 食事
脂肪細胞の役目は、飢餓に備えてエネルギーを蓄えることです。その脂肪を手っ取り早く燃焼させるのには、体を飢餓状態に近づけるのが一番です。つまり痩せるためには、食事を減らすことが大原則です。ただし極端なカロリー制限は挫折しやすいし、体調も崩してしまいます。どんなにカロリーを減らしても1日の基礎代謝量の1200kcal以下には減らさないことです。
基本的に痩せる理想のダイエット食といえるのが、低エネルギー・バランス食の糖尿病食です。
糖尿病にもカロリーコントロールにも新しい組合せの健康食品

ニチレイの糖尿病食

これに最も近い食事は昔からの日本の家庭料理です。ただし和食には塩分が多い、カルシウムが足りない、という欠点があるので、薄味にして乳製品をプラスする食事の取り方が理想です。そうすれば簡単に理想のダイエット食になります。
大皿に盛るより一人分ずつ小皿に分ける、ながら食いはやめてちゃんと食卓にについて食べる、噛んでいる間は箸を置く、おかわりの前に3〜5分間を待ってみる、など工夫をして食べすぎを防ぐ努力をしましょう。

☆ 運動
食事制限だけで体重を減らすと、いくつかの弊害が出てきます。一つは筋肉や骨まで減ってしまうこと。
二つ目は食事を減らすとそれに応じて少ないエネルギーでも活動できる体になり、基礎代謝が下がってしまうこと。
三つ目はインシュリンという重要なホルモンの効き目が悪くなって成人病にかかりやすくなることです。そうならないためには運動が不可欠です。筋肉が落ちるのを防ぐのに最も効果があるのは、ダンベル体操などの筋力トレーニングです。これを1日に10〜15分程度毎日続ければ、体が引き締まってきてじょうずにシェイプアップできます。テレビを見ながらでもできるので、毎日根気よく続けることが大事です。
それとともに、ウォーキングのような有酸素運動も大事です。これらは基礎代謝の低下を防ぎインシュリンの効き目をよくします。その人の体力にもよりますが、理想は1日1万歩、電車の一駅分歩くなど、生活の中でよく足を使う習慣を心がけましょう。

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